人にはそれぞれ人生があります。状況によりますが、社会と接点のもてる作業を構築し、作業にやりがいと誇りを持たせます。
就労は誰かのためにこなすだけのものではなく、何かを習得し生かすことです。学んだことを生かせる仕組みを提供します。
事業所内で新たな業務を始めたり、新たな利用者を迎え入れるには環境整備が必要です。その全てを提供します。
就労支援収益強化の「すべてにツナガルものづくり」の提供は、一事業所への対応を強化するため20件の事業所までに限定しています。
事業所本体の㈱特需プロジェクト制作チームでは装飾、ノベルティ、イベント、看板、リフォーム、など様々な分野でも制作を行ってきました。それぞれの仕事はは単純な業務の積み重ねでなりたっています。そのて私たちは就労業務で生かせる作業と仕事を創出することを可能にしました。
業務に携わり、出来たものを世の中に提供することを利用者に実感してもらう。事業所のあり方にも変化をもたらし、健全な収益と事業所運営に役立てます。
㈱特需プロジェクト 主な取引先ウポポイ(公益財団法人アイヌ民族文化財団)Wolt Japan(フードデリバリー本社フィンランド)ヤンマーアグリジャパン(ヤンマートラクター) 北海道中小企業総合支援センター 新琴似天舞龍神(よさこいソーラン) 他120社